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フォスフォレッセンス

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book&cafe phosphorescence

もっとも三鷹らしい古本屋。それがこのフォスフォレッセンスである。なぜ三鷹らしいかといえば、太宰治をこよなく愛する店主がいるからである。ちょくちょくテレビでも紹介されているのでご存じの方も多いであろう。わしのアパートから近いせいもあり、引っ越し後すぐに立ち寄った記憶がある。

店内中央のテーブル脇には、小説や新聞の切り抜きなどを集めた「太宰棚」があり、古本屋というより彼の記念館にでも来たような錯覚をおぼえる。熱い珈琲をすすりつつ、背表紙の一つひとつに目を通しているだけでもじゅうぶん楽しい。なんだか学生に戻った気分だ。

蔵書はちょっと店主の好みに偏りすぎかもしれない。個人的には哲学書や芸術書も並べてほしいところだが、この偏り具合がいいってお客さんがけっこういるのだと思う。

『男の隠れ家12月号』67ページにも掲載されてたそうなので、ぜひ読んでみよう。

Excite エキサイト ブックス:三鷹 フォスフォレッセンス

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