ジョージ秋山版「葉隠(はがくれ)」。もちろん漫画です。
ビックコミックオリジナル誌に連載中の「浮浪雲」って、いったい何十年描いているのだろう。単行本が70巻を超えているらしい(ちなみに「こち亀」は143巻)。小学生のころは、どこが面白しろいのかまったく理解できず(小島 功の「ヒゲとボイン」も同じ)、「あぶさん」だけ読んでいたものだ。この歳になってやっと、そのほろ酔いにも似た味わいがわかってきたように思う。
わしは少年マンガ、レディースコミックも読んでるけど、ちゃあんと買って読むのは「ビックコミックオリジナル」と、もうひとつ「コミック乱」くらい。やっぱオヤジ化してる...
この本って、読んでいるとなぜか知り合いのアレコレを思い出してしまう。昔の上司、同僚、友人、親・親戚などなど。なかでも、「我は寝る事が好きなり」には笑ってしまった。わしの親友なら言いそうだもの。なんとも浮浪雲なヤツだったんだな。
と、書いていたらなぜか白居易の詩を思い出した。たぶんアイツも気に入るだろうから、明日でも上げておこう。
武士道というは死ぬことと見つけたり





朝起きて飯を食う、そして寝る
これを幸と言わずして何という
これも葉隠?