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免疫生活

7〜8月は思い出すのもいやなくらい不運の連続だった。

体をこわして一月ちかくボロボロなところに、突然の母の入院。急いで実家に帰っても仕事はたまってるわで結局、月末までいいことなし。大好きなビールを飲んでも咳が止まらず、気晴らしも何もできない有様であった。

医者に行ったら「白血球がメチャクチャ減ってる」といわれ、そのまま再検査に。幸い白血病ではなかったけれど、要するに疲労で免疫力がかなり落ちてるってことらしい。

『免疫力がアップする50の法則』(松下祥監修 法研)によれば、

1.笑いのある生活
2.掃除をする
3.お風呂
4.眠り
5.ステキな恋愛
6.ノーテンキ
7.お気に入りの趣味
8.親友(愚痴れる相手)
9.日記をつける
10.適度な運動

などが免疫生活(そんな暮らしがあるのか!)の絶対法則だという。振り返ると、今年は仕事ばっかで腹をかかえて笑うってことも、くだらねえバカ話を長々としゃべりまくるってこともなかった。部屋はゴミ溜めみたいだし(ある生物が大発生してビビりました)、夜は眠れないし、ステキな恋愛もしてねーし、ノーテンキどころか心配だらけだし、お気に入りの趣味も久しくやってない。要するに逆免疫生活(これは確かに存在する!)を忠実に遵守していたのであった。なるほど白血球も3分の1以下になっちゃうわけなのである。

とりあえずできるものからひとつずつ順繰りにつぶしていこうということで、まずはビールが美味しくなりそうな(3)を敢行。地元民の口コミをたよりに調布の『深大湯』に行ってきました!

チャリで数分の距離にこんなエエモンがあったなんて。「わしの青春を返せ!」とシャウトしたいくらいです。サウナと水風呂のセットはいかにも免疫力アップが期待できそう。風呂上がりはお約束の生ビール(200円+エダマメ100円)を注文したが、やはりゴホゴホと咳きこんでしまった。

続いて(1)の対策として、プラズマディスプレィとハイビジョンレコーダーを購入。松下教授によると、「好きなチームを応援するのも笑いと同じ効果が期待できる」というので、全日本女子バレーの国際試合をかたっぱしから録画しまくった。といってもホントのねらいは吉澤智恵選手で、ゲーム展開より顔ばっかり見ているので実は(5)なのかもしれぬ。

仕上げとして三鷹「廣寿堂」に相談し、白血球が増量するというスペシャル漢方薬を調合してもらった。

さて、再々検査の結果やいかに。

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