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ボヘミアンと俗物

私の知っている画家は、これからという時になって大衆の趣味が変わってしまったために逆境に陥ってしまいました。

幸いなことに彼は若い頃ボヘミアンの暮らしをしていたことがありました。(中略)そしてたいへんな旅行家だったので、贅沢品がなくともわけなくやっていくことができました。

「今まで通り絵を描き続けられればそれで十分だ」と彼は言っていました。そこで、出費を最小限度に切りつめて絵を描き続け、若い頃のようなボヘミアンの暮らしを続けたのです。

古くなった服を長持ちさせ、きわめて質素なアトリエにハンモックを吊り、ストーブの上で自分で料理したのです。

彼は画架の上にキャンバスがあり、棚の上に数冊の本があれば、贅沢なものはなにひとつなくとも人生は結構楽しいものであることを知ったのです。

P・G・ハマトン著 『知的人間関係』講談社学術文庫

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