| 特徴 |
人目を少しも気にしない 偽善という隠れ蓑を着ないで生きている 世の中で最良のものを独力で得る技術をもつ 物事をその本当の価値によって評価する |
|---|---|
| 社会との関係 |
社会人としては役に立たない 無目的に気ままに暮らしている |
| 悪い面 | 怠惰、不品行、浪費、酒びたり、不道徳、無精、ぞんざいな仕事ぶり、不正直さ、娼婦をもつ、礼儀正しい作法を無視する態度、知的無関心、文明の利器にたいする無関心(低級なボヘミアン) |
| お金の使い道 | 思索、読書、旅行、知的な会話のための余暇 |
| 押さえられない欲望 | ものを考えたり、観察すること 想像の世界に耽溺 |
| 禁欲的な面 | 贅沢品や安楽がなくても陽気でいられる |
| 文明の利器との関係 | 買う余裕のある時はすすんでそれらを買い、しばしば快適な物で身の回りを囲む。 |
| 生活のロマンス | 赤貧の状態では知的ボヘミアンの生活は成り立たない。ボヘミアニズムの生活の技術とコツというのは、わずかばかりのお金で、人生を興味深いものにするための余暇を得ること |
P・G・ハマトン著 『知的人間関係』講談社学術文庫より抜粋





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