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永遠なるもの

私たちの誰もが、この世界との完全な調和を感じた瞬間を思い出せるだろう。そんな瞬間はまれにしかやって来ないし、継続することはない。でも、それは私たちに生きていく力を与えてくれる。人にとって、その瞬間はさまざまである。他の人にとっては思いがけなかったり、不思議なものだったりする。精神の表象という概念にまったく関係ないような素朴な瞬間、これらの瞬間なしでは生きていけない。

後の、いつの日かに、破滅の淵に落ちた時にのみ、人生で真に価値あるものの傍らを通過してしまったことに気づくのだ。札束を手に走り回り、読むのは貯金通帳だけという生活をしつつ。永遠なるもの、というモチーフの中に、心にあるべきことのみを、私は描きたかった。

構成・文--ユーリー・ノルシュテイン 訳--児島宏子『フラーニャと私』 P36

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