波平ハゲ
残りケを愛おしく思うあまり、なかなかハゲに踏み切ることができない。端から見ればハムナプトラのミイラ状態なのであるが、自己イメージのなかでは50%増量されてみえているらしい。洗面所やあちこちにケをまき散らしながら徘徊する様は不潔きわまりない。
バンダナハゲ
ハゲはいったん受け入れたものの、そこをオシャレに隠さなくては、と思いすぎて逆に病衣とのミスマッチが痛い。北国では単純に「寒いから」という理由が圧倒的に多し。類似に「ニットハゲ」が知られている。
仁義ハゲ
眉毛まで持っていかれたハゲ。院内ではポピュラーだが、娑婆では確実に道をゆずってしまう。私服に着替えただけでもう誰が誰だかわからなくなるため、音声による相互認識が不可欠。
ハゲの仇敵
ハゲだらけの病棟内で、ロンゲをフサフサさせながら歩くO先生。少なくともわしの入院時から散髪していないのは確実。正直かなりムカツクが、ナル系なのか院内の目はいっこうに気にせず。話したところ、元ラスタだったことが判明。Macの壁紙はいまでもボブ・マーリィだそうだ。お風呂には毎日入っているようす。





ハゲもいいもんですよ。