余計な一言に腹が立つ
私の周りには、なぜか口達者な人が集まります。余計な一言を言われるので腹が立ち、悔しい思いをしますが、言い返せません。ストレスがたまる一方です。後から、こう言えばよかったと過去に執着し、腹を立てている自分がいやです。苦手なタイプの人とも、いい人間関係を築くアドバイスをお願いします。(川崎市 パート女性 41歳)
あなたのうっぷんはよくわかります。言われたことが皮肉だったと後で気づいた時など、ボクもクソーッとうなり続ける性分です。この間もある人にひどいことを言われ、クソーッ、クソーッと繰り返していたら、とぐろ状の物体を頭にのせた天使と夢で出会ってしまいました。
「あんたがクソクソ言うから、ワシまでこうなってしもうた。そんなに悔しいことばかりなんやったら、人生やめるか?」
「めっそうもない。ボクの人生はまだなかばですよ」
「半分残っとっても、そんなもんは一瞬や。1日も30日も大して変わらへん。その1日をあんた、クソーッとおもろない顔して生きるんか、すかっと忘れて笑って生きるんか、どっちがええねんや?」
「そりゃまあ、笑って生きる方がいいですけれど」
「単純なこっちゃ。他人をこきおろすやつがクソッたれや。あんたはそれを受け取るな。どうしても我慢できんことを言うやつがおったら、そいつの頭にこれをのせたところを想像するんや。けっこう笑えるで」。
天使はそういうと、頭の上のとぐろ状の物体を指さしました。
偉そうにふんぞりかえっている人や、どれだけ人命が失われても反省のない大統領にものせていいそうです。
(回答者:創作家 明川哲也さん)





珠玉ですね。私も機会があったら戴冠式にチャレンジしてみます。(笑)
んっとにもうっ!って腹が立つことってありますよね。
最近、目が綺麗なおばあちゃんを見るにつけ
綺麗な心で生きてきたんだろうな〜っと思う事があります。
年を重ねるほど、心が出て来るんだな〜って思います。
そうそう昨日三浦綾子さんおエッセイを読んでいて
『私は素晴らしい精神科の方とご本で出会った
(略)神谷美恵子さんという方であった』とあって
思わず「お〜リンクだリンクだ〜」と小躍りしてしまいましたっけ。
わかりました。これから某K女史に理不尽なことを言われたら、彼女の頭の上のソレを想像することにします(笑)。
「某K女史」。わたしが存じ上げている方なのでしょうか?
ぜんぜん思い浮かばないのですが。わかれば「ソレ」を乗っけてみたいような。