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患者も意識を変えよう

...相談に来るのは、医師側の説明だけで十分な理解を得られない患者さんです。「手術を繰り返す理由は」「入院が長すぎる」...。

医師側が説明していないはずがない、当たり前のことへの疑問、不満なのです。しかも手術前ではなく、術後に手術の内容や、投薬の効能などを相談するケースも少なくありません。

患者さんにしてみれば、忙しい医師に時間をとらせたくない配慮や、詳しく説明を求めること自体が失礼に当たるとか、相互の信頼関係が崩れる心配がある、などと考えているようです。

旧厚生労働省は、一九九八年に「医者にかかる十箇条」を公表しています。「患者も変われば医療も変わる」という発想でまとめられ、患者さんと医師のコミュニケーションをよくするための提案です。

この中に「納得できないときは何度でも質問を」とあります。分からないままにしておくと、後で困ることもあり得ます。

実は国が医師側へ十分な説明を促し、患者さんの質問を奨励しているのです。遠慮はいらないのです。(今 充)

東奥日報2007年3月18日(日)より

 

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