Monthly Archive 2009年6月

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湾岸美術館2

どことなく楽器をおもわせる。チェロやヴァイオリンが重なっているような。それを未来派の画家に描かせたような。...

湾岸美術館1

縄文のつぎは鋭角な20世紀なオブジェが展示されていた。これは建っていたのか、それとも飛んできたのか...

縄文の顔

もし縄文人が製鉄技術をもっていたとしたら...未来の考古学者たちにはどう映るだろうか...

一日という雑誌

われわれはめいめいそれほど違ったことをしているのではない。だれでも朝起きて、食事をして、仕事に出かけて、夜になれば寝る。読むものにしても、ほ...

裂け目は

見つめる側の心を胎んでいる。それは闇に怯えた太古の記憶か、それともぼくのアニマか。子宮の彼方には漆黒の宇宙が漂っているのかもしれない...

ありあわせの小屋

雨漏りしても、穴ができても、建てかえはしない。とりあえずそこらへんに落ちているトタンや木板をあてておく。裂織やパッチワークキルトのような、端...

異界の小屋

小屋というものは、ニンゲンだけのものではない。イヌのものであったりする。しかしここまで小さくなると、この世のものですらなくなって、異界の生き...
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