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Macinspironその2:画面解像度と液晶

高解像度の落とし穴
ネットブックいちばんの泣きどころ。それは「遅さ」でなく「狭さ」だとおもう。一般的な画面解像度である1064×600ドットのばあい、ウィンドウ下の「はい」「いいえ」すら隠れてしまう。WEBもほとんどはタテ768を想定して作ってあるから600だとハンパな、尻切れトンボな表示になってしまう。Officeだと画面の四分の一がメニューだけで埋まってしまう(*)

だったらやっぱり高解像度(1368×768)だなと、安直にInspiron mini 10を選んでしまったのが大誤算だった。文字が小さくて読めない。ゴマ粒なみだ。脳梗塞をやってから文庫本も辛いくらいなので、いくら画面が小さくてもフツーのにしとけばよかったと後悔した

落ち着いて考えてみれば、液晶画面サイズは10.1インチしかないのである。そこに1368ピクセルを並べようというのだから、表示(文字)が縮小されるのは当たり前だ。さきに現物を見ておけばと悔やんでも、実機展示がない弘前では悔やみようがない。数字に酔い、すっかり目くらになっていた

ノングレア液晶にすればよかった
しかも、ちかごろの液晶は写りこみが激しい。チラチラまぶしい。目潰しだ。フォトやビデオを見るにはこっちのほうが鮮やかだし、店頭表示で見栄えがするのはわかる。しかし文字を読むにはやはり非光沢のほうが目にやさしい。

どのモデルだったか覚えてないが、電器のコジマでみたEee PCはノングレア液晶で見やすかった。そこでミヤビックスの液晶保護シート「OverLay Plus for Inspiron Mini 10」を貼ったら写りこみが減りかなり見やすくなった。しかし文字はやはり小さい

見やすく、大きい文字にする
SafariやFirefoxなどのモダン・ブラウザには、「ズーム」という機能がある。文字だけではなく、ページ全体を拡大してくれる。レイアウトもくずれない。Safariであれば前回のとおりフォントも滑らかに表示される。だからネットをみているぶんには不自由はないし、文字打ちも心地よい。しかしブラウザの枠を一歩でるとゴマ粒の世界が待っている

ブラウザだけでなく、デスクトップ上の文字も大きく読みやすくできないものか。ついでにシステムフォントもメイリオにかえて、なめらかにしたい。MSゴシックとオサラバしたい(続く)

(*)「ネットブックにどのOfficeソフトが良いのか」の下に実際の表示サンプルがある

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