MG西欧カリグラフィースクール
中世の写本に興味を持った人間には避けて通れない学校。わしも来季よりぜひ通いたいと思っている。額縁と絵画は工房LAPISで勉強できるのだが、カリグラフィーとイルミネーションはやはりそれ専門の研究者の指導を仰ぎたい。
問題はわしが左利きだということである。初心者講習の問い合わせをしたら、「当校にも左利きの方がいらっしゃいますが、みなさん右で書いています」との返事だった。しかし、そう簡単に利き手じゃない手で普通に書けるものなのだろうか。
左利きでもカリグラフィーは可能だ、と心強い立場を打ち出しているのがVance Studley著「Left-Handed Calligraphy」である。さっそく読んでみたが、紙を傾けたり、ペンの持ち方を工夫したりして、書体に応じた角度さえ確保できれば、基本的には左利きでも文字は書けるとのことだ。
問題はMGでこの書き方を認めてくれるかどうかである。ここはやはり一度見学してくるしかないであろう。
実は、ずーっとハンズとかで見ててカリグラフィーって気になってたんですよ。なんか、見てて美しいですよねぇ。いやホント。
やはり、学校に通わないと習得できないものなんでしょうか。うーむ。考えるなぁ。
そんなことはないと思うよ。自習用の本がいっぱいあるから。でも、独りだと途中で挫折しがちだし、やっぱりノルマとか他人の目があった方が上達が早いのも事実。
ちょうど昨日、MG生の人とおしゃべりしてたんだけど、この学校の先生であるガチーニ女史はとっても厳格な人で、指導も厳しいけれど、中世の写本とかを真剣に学びたい人には最高だと思うと。ラテン語マヌスクリプトの書法に関する知識も半端じゃないそうだ。小生はここらへんが目当てなわけで。
グリーティングカードとかを友達にサラサラって書いてあげるくらいでいいんだったら、まずは近所のワークショップとか体験コースとかに参加してみるのがいいと思う。
Posted by: nara at October 26, 2004 9:03 AMご助言ありがとうございます。
手始めに自習用の本で、遊んでみようと思います。興味を持ったら、始めてみよう!!をモットーに。