郵政省通信総合研究所1.5m望遠鏡

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crl15_06s.jpg郵政省通信総合研究所 CRL(現 独立行政法人情報通信研究機構 NICT)1.5m望遠鏡のパンフレットです。パンフレットは1995年に製作されたものですが、望遠鏡の建設は1988年となっています。珍しいContraves社製、この望遠鏡の使用目的が、
1 人工衛星との光通信
2 人工衛星の高精度位置測定、宇宙デブリの観測
3 赤外天体(銀河等)のイメージング、高空間分解能観測
4 レーザレーダーによる大気観測、地球観測衛星の反射器を用いた観測
5 衛星レーザ測距、測地、測位
となっているので、高速追尾が必要なのでこのシステムにしたと思われます、パンフレットによるとアジマス(方位角)、エレベーション(仰角)ともにダイレクトドライブシステムで、アジマス15deg/s、エレベーション5deg/sとなっています。

ちなみに、このメーカーの望遠鏡は日本では、北海道の銀河の森天文台(陸別町)富山市科学文化センターにそれぞれ115cmと100cmが有ります。

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    このページは、が2007年5月 8日 22:15に書いたブログ記事です。

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