青森出身の写真家 小島一郎
ちょっと前にwebで知りました、気になっていたのだけれど友人が思い出させてくれたので、忘れないうちに小島一郎写真集成を購入。
解説を読んでわかったのは、印画紙に焼き付けパネルにして完成、つまり撮ってただ焼いて完成ではなく、印画紙に焼き付けるときに覆い焼きや、一度印画紙に焼いた物をミニコピーでもう一度撮影しわざとコントラストの強い絵を出したりと(この方法は当時はやっていたらしい)かなり試行錯誤していたとあります。
また寒い吹雪の場合はわざと粒子が目立つように荒らしたりと、場面によって手法を使い分けていたとあります。いい物作るにはやはり簡単にはいかないということですね。
晩年の頃の写真は違う世界が見えちゃってたのかと思わせるすごさがあります。モノクロ写真の見方が変わった 、小島一郎の写真集に出会えて良かった。










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