


ツアイス社製の1.25mカセグレン式反射望遠鏡のカタログです。
おそらく1978年のものと思われますが、ちょっと自信がありません、いろいろ検索してみましたが、この望遠鏡の情報にはたどり着けませんでした。
この望遠鏡の特徴はなんと言っても赤緯軸、赤径軸の軸受けです、おそらく写真のようにこの両軸をボールで受けています、見てわかるとおり1.25mの主鏡ですのでかなり大きな望遠鏡でありながら、この構造を実際に採用し製作してしまうあたりさすがツアイスです。
また光学系も最近はカセグレンでもF値の明るいものは珍しくないですが、この当時で合成でF=8はかなり明るいのではないでしょうか、接眼部付近にはフィールドコレクターも付いています。
今現在はツアイスでは望遠鏡を扱っていませんが、同時期に2.2m反射式望遠鏡を製作するなどツアイス望遠鏡の黄金期です。