以前紹介した1/35はやぶさの原型です。写真のように基本的に機械で削りだしております、ホントはこのままの形で販売しようと思ったのですがキャスト(複製用樹脂)の流れにくさなどであきらめました。材質はABS、時間がある時にアルミで削りだしてみたいところですが、何時になるだろう。
今年の春くらいに試しで削って見ました。
以前3dsMaxで作ったデータをVisualMillの4軸加工でパスを出しています。
Φ60mmのアクリル丸棒から加工、3dsMaxのデータ上ではメッシュスームースを掛けていますがポリゴンがきれいに出る物ですね、あと所々にぽつぽつあるのはVisualMill側で出てしまうようです。


サイトには載せていませんでしたが、指輪やアクセサリーのワックス原型等も作ってます。
で、今回のは指輪ですが、デザインはハート&アローのY氏からillustratorでもらった物を、3d MAXで立体にします。
リングを展開した状態で立体に起こします、本当は切削時回転軸があると良いのですが、今は無いので。
切削機は、ローランドのEGX-300、刃物はR0.1mmのボールエンドミルです。
写真のように削ってます。
すべてを機械で終わらせるわけではなく、側面や、仕上げはやはり人の手が入ります。
こういう場合3Dデータはrhinocerosを使用している人が多いですが3d MAXでも結構いけます。
曲面等でうるさいことを言うと3d MAXでは厳しいかもしれませんが、アクセサリーで人の顔を作ったりする時はかえってこっちの方が作りやすさなどでは勝ることもあると思います。
ワックス原型が完成し、実際の指輪が出来たらまた載せたいと思います。