ちょっと前にiPodを買いました。
最近は音楽を聴くときはiTunesで、パソコンにつながれたコンポからというぬるい?方法になっているわけです。
コンポも安いお世辞にも高性能とはいえない物ですが、この構成で別に不満はそんなに感じてはいないです
しかしiTunesで標準のAAC128kbpsに圧縮された音楽はヘッドホンで聴くには結構つらい、曲によってはこれでもあまり違和感を感じない物もあるけど、ほとんどの場合特に高音域がぼろぼろになるので気になってしょうがない。
まあ解決策は一応あるのだけど、エンコードするときのレートを上げるか元の音源を劣化させないロスレスエンコード使えば良いのだが、容量の問題と今までのライブラリをまた入れ直さなくてはならない。
その上iPodはAAC128kbpsに最適化されていて、このときに一番バッテリーが持つようになっているらしい
こういう部分が見えてくると、この手の製品はまだまだなのかなと思ってしまう
そんなことを言っていても仕方ないので、CDを入れ直しているのだけれど、自分的に気合いが入った物をロスレスエンコードで入れて、ほかは320kbpsにしてます。
が、半分くらい入れたところですでに20GB超えました、とりあえずよく聞くのは入れなをしたので今後のことを考えこれくらいにしておくかな、といったところ。
いっぱいになる頃にはもっと容量のあるiPodが出であろう
でも、iPodに関して言えばインターフェースなどはさすがAppleと思わせてくれる、外観と合わせ購入後の満足感は高いです。
comments